▼ MENU

自然治癒力と脳

自然治癒力とは「治し方」と「治る力」のバランス

自然治癒力とは生物に原始的に備わっている能力で、人間にもあります。


例えば、風邪をひいても数日寝ればよくなる事や、指を切って出血してしまっても勝手に止まり、いつの間にか傷も消えている事です。

治し方と、治る力の共同作業によって為されています。

 

もし、治し方がわからなかったら…症状が治まりません。

・血が止まらない

・熱が出ない


もし、治る力がなかったら…慢性化します。

・血流が悪い

・体温が低い

・栄養が足りない

 

最短で回復するには、両方の力が必要です。

 

脳が感じる痛みとストレス

「熱いのでお気を付けください」と言われてから飲むお茶と、

何も知らされずにお茶を飲んだら熱くてびっくりしたときでは、脳の感じ方に違いがあります。

 

急に腕を切り落とされた時の痛みを10段階で表現してください。

血はどくどくと出ています。


間違いなく10!と言いたくなりますが、実際に損傷して身体が受けている痛みは4程度しかありません。

実は残りの痛みは脳が感じているのです。


悲しそうな顔の人を見るとこちらまで悲しく感じる、もらい泣きなどは脳の感受性によって起こります。

つまり、痛そう!とか、熱そう!というイメージでも痛みは幅広く変化するのです。

 

また、傷めた瞬間に何を考えたかでも回復に差が生まれます。

ネガティブに考えると回復が遅れ、ポジティブに考えると回復が早くなる傾向があります。


例えば、


「発熱!まずいよ~休めないのに!」と思ったときの熱は長引きやすく、


「熱出た!休めてラッキー!」と思っているときは早く回復してがっかりすることがあります。

 

感情を司る脳の働きによっても自然治癒力に差が生まれます。

 

自然治癒力が発揮できる身体の条件

これまでお話しした通り、自然治癒力は単に身体の健康だけではなく、脳(=心)の健康も必要で、各臓器や血液成分、ホルモンとのコミュニケーションで成り立っています。


現代はストレスに強くさらされているため、脳がプチパニックになっていたり、各臓器のコミュニケーションに障害が起こっていることが病気や症状の慢性化の一因と考えられます。


当院では身体の状態だけでなく、心の状態をみたり脳のバランスを整えて、全身の調和を増進します。


だから症状が出てしまう問題の本質へアプローチが可能なのです。


自然治癒力を高めるためのセルフケアに「深呼吸」

呼吸は唯一、外部から自律神経のコントロールにアクセスできる手段です。

また、深い呼吸の際には身体の関節が開いたり閉じたりし、頭蓋骨も同様に動きます。この動きが正常になされて脳脊髄液の流れもよくなります。


「息をのむ」「息が詰まる」という言葉の通り、緊張すると呼吸が乱れます。


呼吸が浅くなる原因はストレスなどが多いですが、意識的に深呼吸を行うと改善することができます。

ポイントは「深く吐く」こと。


過呼吸(過換気症候群)とは「吸いすぎ」の状態で体内が酸性に傾いてしまう状態を言います。

大切な酸素ですら摂りすぎれば体に害になる事を表しています。


できれば静かな環境で、目を閉じ、身体にリラックスを言い聞かせながら大きく深呼吸をしてみてください。

回数は、満足するまでやってOKです。


お知らせ・休診情報

 完全予約制です。

ご来院の際は必ず事前に

メールか電話にて

ご予約ください。


5月の休診日

7・15・16・21・29


6月の休診日

4・12・16~18・25

鍼灸院の口コミサイト「しんきゅうコンパス」

当院は漢方カウンセラーと提携しています

来院されている地域

・千葉県

松戸市・柏市・流山市・船橋市・市川市・浦安市・八千代市・我孫子市・野田市

・東京都

葛飾区・荒川区・台東区・江東区・墨田区

・茨城県

取手市・守谷市・つくば市・竜ヶ崎市・常総市・稲敷郡

・埼玉県

さいたま市・三郷市・吉川市・春日部市・越谷市・草加市


その他

愛知県・大阪府など