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自然治癒力と脳

自然治癒力とは「治し方」と「治る力」のバランス

自然治癒力とは生物に原始的に備わっている能力で、人間にもあります。


例えば、風邪をひいても数日寝ればよくなる事や、指を切って出血してしまっても勝手に止まり、いつの間にか傷も消えている事です。

治し方と、治る力の共同作業によって為されています。

 

もし、治し方がわからなかったら…症状が治まりません。

・血が止まらない

・熱が出ない


もし、治る力がなかったら…慢性化します。

・血流が悪い

・体温が低い

・栄養が足りない

 

最短で回復するには、両方のバランスが必要です。

 

脳が感じる痛みとストレス

「熱いのでお気を付けください」と言われてから飲むお茶と、

何も知らされずにお茶を飲んだら熱くてびっくりしたときでは、脳の感じ方に違いがあります。

 

ケガをしたことに気が付いていないと痛みは感じませんが、大事件だと気が付いた途端に激痛に変わったりします。実際に損傷して身体が受ける痛みと脳が感じている痛みの合計が自覚する痛みです。


悲しそうな顔の人を見るとこちらまで悲しく感じる、もらい泣きなどは脳の感受性によって起こります。

つまり、痛そう!とか、熱そう!というイメージでも痛みは幅広く変化するのです。

 

また、傷めた瞬間に何を考えたかでも回復に差が生まれます。

ネガティブに考えると回復が遅れ、ポジティブに考えると回復が早くなる傾向があります。


例えば、


「発熱!まずいよ~休めないのに!」と思ったときの熱は長引きやすく、


「熱出た!休めてラッキー!」と思っているときは早く回復してがっかりすることがあります。

 

感情を司る脳の働きによっても自然治癒力に差が生まれます。

 

自然治癒力が発揮できる身体の条件

これまでお話しした通り、自然治癒力は単に身体の健康だけではなく、脳(=心)の健康も必要で、各臓器や血液成分、ホルモンそれぞれが正しく働くためにコミュニケーションをとっています。


現代はストレスに強くさらされているので、脳が慢性的にプチパニック状態になっていたり、全身のバランス・コミュニケーションに障害が起こっていることが病気や症状の慢性化の一因と考えられます。


当院では身体の状態だけでなく、全体のバランスを整えて、自然治癒力を増進します。


だから一般的な施術では手の届かない、問題の本質へアプローチが可能なのです。


自然治癒力を高めるためのセルフケアに「深呼吸」

呼吸は唯一、外部から自律神経のコントロールにアクセスできる手段です。

また、深い呼吸の際には身体の関節や頭蓋骨が動きます。この動きが正常になされて脳脊髄液の流れもよくなります。


「息をのむ」「息が詰まる」という言葉の通り、緊張すると呼吸が乱れます。


呼吸が浅くなる原因はストレスなどで横隔膜が硬くなっている場合が多いですが、意識的に深呼吸を行えば多少の改善は可能です。

ポイントは「深く吐く」こと。


過呼吸(過換気症候群)とは「吸いすぎ」の状態で体内が酸性に傾いてしまう状態を言います。

大切な酸素ですら摂りすぎれば体に害になる事を表しています。


できれば静かな環境で、目を閉じ、身体にリラックスを言い聞かせながら大きく深呼吸をしてみてください。

回数は、満足するまでやってOKです。


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